火の山ロープウェイ 平成30年運行情報

昭和33年の運行以来、沢山の方に愛され続けている火の山ロープウェイ。

こちらでは瀬戸内海国立公園「火の山」の山肌を進むゴンドラから眺める「関門橋」や「関門海峡」の景色を楽しめます。

毎年春から秋までの期間限定で運行していますが、2012年の運行状況は下記のとおりです。




【運行期間】平成30年3月16日(金)~平成30年11月18日(日)

【定休日 】平成30年5月8日(火)以降の毎週火・水曜日

【運行時間】10時~17時(00分、20分、40分)

【所要時間】約4分

【料金】

大人    片道300円(往復500円)
小学生 片道150円(往復250円)
※以下に該当する方の料金は無料です。
・6歳以下の未就学児は保護者1人につき1人
・市内在住65歳以上の方(証明が必要です)
・身体障害者手帳などの交付を受けている方
(手帳の提示が必要です)

【お問合せ】

下関市観光施設課 083-231-1838
下関市火の山ロープウェイ 083-231-1351




 

海峡展望チューリップ公園

ここの花壇のチューリップは,トルコ共和国イスタンブル市から下関市に姉妹都市締結35周年記念として寄贈を受けたものです。

 

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チューリップの生まれ故郷は,中央アジアから地中海沿岸地帯でこの一帯に原生地が広がっています。

栽培されたのはトルコ(現在のトルコ共和国)が最初です。

16世紀後半になってトルコに駐在したオーストリアの大使によってヨーロッパにこの花が伝わりました。




この伝来のときにあやまってチュルパン(ターバン)と伝わったために現在のチューリップと言う名が生まれました。

日本には1861年にオランダから伝わりました。

 

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現在トルコ共和国の国花はチューリップです。

タイルや花瓶、お皿などにもチューリップのデザインは盛んに使われています。

 

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この海峡が見える場所は、アジアとヨーロッパを隔てるイスタンブールのボスポラス海峡に非常によく似ており見間違うほどです。

 

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寄贈を受けたチューリップ球根5万球を市民ボランティアの手により,火の山公園山麓の斜面に1万5千株のビオラと共に植え付け、ボスポラス海峡とイスタンブール市街をデザインして,4月3日午前10時より開園いたしました。

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 所在地  下関市みもすそ川町7-14

 交通   JR下関駅からバス15分「火の山ロープウェイ」下車すぐ

      下関 I.Cから車15分(山頂に立体駐車場があります)

 問い合わせ 下関市観光施設課 083-231-1838

          立体駐車場 083-223-8339




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御茶屋臺場址の碑

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 元禄年間に第三代長府藩主の毛利綱元が、海峡を望む景勝地ということからここに御茶屋を造りました。

 文久年間には御茶屋の高台場が築かれ、低台場や洲崎の台場とともに文久3年(1863)5月10日からはじまった攘夷戦や、その翌年元治元年(1864)の英米仏蘭四国連合艦隊の下関砲撃に際してはその中心となりました。

 とくに、文久3年(1863)6月5日の第5回攘夷戦にはフランス軍艦セラミス、タンクレードが来て前田砲台を砲撃し、ついに上陸すると、大砲16門を破壊したうえ集落まで焼き払いました。

 また、元治元年(1864)8月4日姫島沖に集結した四国連合艦隊17隻は、5日午後4時過ぎから開戦。これに対して前田の3砲台および壇之浦砲台も応戦しましたが、当時の長州藩の青銅砲では隊士のはやる士気も、外国の優れた近代兵器相手ではなすすべもなく、前回の攘夷戦と同様に各砲台は大敗を喫しました。

 所在地  下関市前田町1

 交通   JR下関駅からバス15分「前田」下車、徒歩6分

 問い合わせ 下関市観光振興課 083-231-1350

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平家の一杯水

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 「壇之浦の戦いで、深手を負いながらも岸に泳ぎ着いた平家の武将が、ふと見ると山裾から海岸線に降りた所にわずかな水溜りがありました。

 痛む身体を引きずって水溜りに近づき、水を飲んでみると真水だったので、もう一口と、その水を口にしたところ塩水に変っていた。」という伝説が残る地です。

 碑の近くの渚に湧き出る清水(火の山からの伏流水)には祠が立てられ、いまも元旦の若水として赤間神宮の神前に供えられます。

 所在地  下関市前田町2-1

 交通   JR下関駅からバス15分「前田」下車、徒歩5分

 問い合わせ 下関市観光振興課 083-231-1350

 

 

 

 

 

 

火の山公園

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 火の山は、古代、都との連絡のために、のろし場の置かれた所とされ、ここの火は、津布田、宇部、岐波、秋穂と引き継がれて京都に達したと言われています。

 瀬戸内海国立公園に含まれ、標高268mの山頂からは瀬戸内海、日本海を一望でき、特に、その夜景は格別の美しさで1000万ドルの価値があると言います。

 山頂までパークウェイが整備されており、車で行かれますが、歩いて登ることもできます(所要時間は、みもすそ川公園から、徒歩40分。火の山ロープウェイ下駅から、徒歩30分。)。

 山頂展望台には、回転展望レストランや売店などもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 平成21年の「火の山ロープウェイ」の運行が決まりました。昨年までは、春・夏・秋の観光シーズンを中心とした季節運行を行っていましたが、平成21年は3月19日(木)から11月29日(日)まで長期運行いたします。

 瀬戸内海国立公園 火の山の山肌を進むゴンドラからは、関門橋、関門海峡を一望することができ、眼下には絶景が広がります。昭和33年の運行以来、多くの方に親しまれ愛されたロープウェイの懐かしさも同時にお楽しみいただけます。


ロープウェイ運行情報

運行期間 平成21年3月19日(木)〜11月29日(日)

運休日 毎週火曜・水曜日(祝日の場合は運行)

 4月13日までは毎日運行。


運行時間 午前10時〜午後5時(00分、20分、40分)

料金 大人 片道300円(往復500円)

   小人 片道150円(往復250円)

交通

   1 JR下関駅から火の山行きバス15分「火の山ロープウェイ」下車すぐ。

    または、JR下関駅からバス12分 「御裳川(みもすそがわ)」下車、徒歩5分。

   2 下関I.Cから車で10分。

備考 荒天時には運休する場合があります。

 お問合せ 下関市観光施設課 083-231-1838

      下関市火の山ロープウェイ 083-231-1351

 

 所在地  下関市みもすそ川町7-14

 交通   JR下関駅からバス15分「火の山ロープウェイ」下車すぐ

      下関 I.Cから車15分(山頂に立体駐車場があります)

 問い合わせ 下関市観光施設課 083-231-1838

          立体駐車場 083-223-8339

壇之浦砲台旧址

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 みもすそ川公園内の長府よりに、壇之浦砲台旧址碑があります。

 壇之浦砲台は、文久3年(1863)5月2日、長州藩が攘夷決行に備えて急ぎつくられた砲台で、現地に住んでいた漁師の家は、火の山の山腹に移され、さらに現在の壇之浦に移転させられたということです。

 砲台は、兼重謙蔵の私記によりますと、第一塁十八斤長加農砲二門、第二塁十二斤長加農砲四門、第三塁八十斤仏式砲一門というものでしたが、前田砲台とともに最も重要な砲台として、文久3年の五回の攘夷戦と元治元年(1864)の四国連合艦隊との戦いに大いに活躍しています。

 所在地  下関市みもすそ川町1番

 交通   JR下関駅からバス12分「みもすそ川」下車すぐ

 問い合わせ 下関市観光振興課 083-231-1350

みもすそ川公園

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 公園前に広がる海は関門海峡の一番狭まったところで早鞆(はやとも)の瀬戸といわれ、潮の流れが速く、潮流の変化が激しい海の難所です。

 ここは、源平壇之浦合戦の古戦場を一望出来る場所で、当時を偲ぶ義経・知盛像や石碑、歌碑があります。

 また、幕末の攘夷戦で外国船を砲撃した砲台跡でもあり、今もレプリカの長州砲が関門海峡をにらんで展示されています。

 所在地  下関市みもすそ川町1番

 交通   JR下関駅からバス12分「みもすそ川」下車すぐ

 問い合わせ 下関市観光振興課 083-231-1350

 

 

 

 

 

 

関門トンネル人道

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 関門国道トンネルは全長3461.4mで、昭和33年3月に開通しました。

 下関側車道入り口は、約1.4km離れた場所にありますが、御裳川から対岸門司のめかりとの間780mは、世界的にも珍しい歩行者用海底トンネルです。

 関門トンネルの人道口からエレベーターを利用し、地下55mのエレベーターホールへ 降りると、約15分で関門海峡を歩いて渡ることができます。

通行可能時刻 6:00〜22:00、歩行者無料、自転車・原付は20円。

 所在地  下関市みもすそ川町22-34

 交通   JR下関駅からバス12分「みもすそ川」下車すぐ

 問い合わせ JH下関管理事務所 083-232-2811

 

 

 

 

 

 

平和のシンボル関門橋

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 海峡の潮の流れが変わるように、時代の流れの変化にかかわりのある関門海峡です。

 太平洋戦争中も米軍機は執拗に機雷投下を繰り返し海峡閉鎖を狙いました。下関市史によると、日本の沿岸各地に投下された機雷数は総計11,090個、このうち、半数近い4,696個の機雷が関門海峡に投下された。

 この機雷の被害は投下早々から続出し、安全水路の確保に努力したが、被害は増すばかりで8月に入ると、ほとんど関門海峡は閉鎖状態だった。昭和20年8月15日太平洋戦争の終結により、4ヶ月あまり続いた関門に対する機雷攻撃は終止した。

 戦後、あちこちに沈船のマストのみが海面に露出している光景が見られ、船の墓場と化した関門海峡も、懸命の掃海作業によつて昭和27年5月15日港湾、航路の安全宣言が行われた。

 ところが実際には、安全ルートをはずれた海域を航行する船舶の触雷事故はその後も発生し、昭和40年代まで関門の掃海を継続したと言います。

 今眺める関門海峡には多くの船舶が行き交い、本州と九州を結ぶ関門橋が架かる、その景観は実にすばらしく美しい、いつまでも平和な社会であってほしいものです。

 所在地  下関市みもすそ川町

 交通   JR下関駅からバス12分「みもすそ川」下車すぐ

 問い合わせ JH下関管理事務所 083-232-2811

赤間神宮

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 源平壇之浦の合戦に敗れ、わずか8歳で関門海峡に入水された安徳天皇を祭神とする神宮で、壇之浦を望む水天門は鮮やかな竜宮造り、「海の中にも都はある」という二位の尼の願いを映したものといわれます。

 境内には安徳天皇阿弥陀寺御陵、平家一門の七盛塚、小泉八雲の怪談で有名な「耳なし芳一」の木像が祭られている芳一堂、「長門本平家物語」「源平合戦図」など貴重な資料のある宝物殿等があります。

 毎年5月2日から5月4日まで、平家一門への回向として同神宮で行われる先帝祭では、上臈道中・上臈参拝が5月3日に行われます。

 所在地  下関市阿弥陀寺町4-1

 交通   JR下関駅からバス9分「赤間神宮前」下車、すぐ

 問い合わせ 赤間神宮 083-231-4138