とんがりぼうし豊浦

とんがりぼうし豊浦は、 「ふれあいのユートピア」をキャッチフレーズに、平成2年、旧豊浦町によって、 800年の歴史を持つ川棚温泉(湯町)に建設され、21世紀における農漁村の進むべき方向を総合的に研究・開発する場、 また、地域の特性を活かした都市と農漁村の交流の場として活用されています。




地元でとれた農産物や海産物などを販売する朝市や、 昔ながらの製法を後世に伝える加工教室の開催、都市部の方々が土に親しむ場を提供するレンタル農園の斡旋や田舎体験など、幅広く活動しています。

また、春にはいちご狩り、秋にはいも掘りも楽しめるようです。

豊浦の味覚を味わうためにもってこいの場所ですね。

 

所在地 豊浦町大字川棚5262番地1

JR山陰本線  川棚温泉駅下車、徒歩約20分(タクシー約5分)