牧崎風の公園

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 この公園は、平成12年に完成した自然公園で、玄武岩で出来た岬を回ることができる遊歩道やあずま屋が整備され、日本海を一望できます。

 北長門海岸国定公園指定植物のダルマギクなどの多彩な花が自生 しています。

 ここ牧原は、奈良時代から牛を生産して、 朝廷にも納める「官の牧場」であったという歴史をもっており、現在も放牧場で牛の放牧が行われています。

 所在地  下関市豊北町角島

 交通   JR山陰本線 特牛駅から角島行バス19分「牧崎公園口」下車、徒歩26分

      小月 I.Cから車で71分

      下関 I.Cから車で80分

 問い合わせ 豊北町観光協会 083-782-1914

 

 

 

 

 

瀬崎陽の公園

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 かつて島の岬にあった燈明台のあかり(陽)が、付近を航行する船の安全を守ったという伝説からこの名前が付けられました。

 角島大橋のたもとにあり、橋をはさんで対岸にある海士ケ瀬公園を一望できます。

 所在地  下関市豊北町角島

 交通   JR山陰本線 特牛駅から角島行バス18分「瀬崎公園」下車、すぐ

      小月 I.Cから車で67分

      下関 I.Cから車で76分

 問い合わせ 豊北町観光協会 0837-82-1914

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角島大橋

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 1780mの延長となる角島大橋は、当地特有の白い砂浜とエメラルドグリーンの海士ヶ瀬戸をまたぎ、景観と調和した雄姿は西長門海岸地域随一の景勝地となっています。

 離島に架かる通 行無料の橋としては日本最長です。

 所在地  下関市豊北町

 交通   JR山陰本線 特牛駅からバス15分「附野海水浴場入口」下車、徒歩3分

      小月 I.Cから車で64分

      下関 I.Cから車で73分

 問い合わせ 豊北町観光協会 083-782-1914

 

 

 

 

 

 

附野薬師東山寺

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 海士ヶ瀬を眼下に見る丘の上に建っています。

 御帰朝のおり海士ヶ瀬で難船された弘法大師が、後の諸人難船の煩いを救うために建立されたと伝えられ、本尊は薬師如来、脇侍仏の日光、月光両菩薩も大師の作だと言われています。

 七年目ごとに開帳の法要が営まれますが、その時は大師が当地へ上陸されたさい、暫く薬師如来を安置された俵石という石が屋敷地にある、来見田久左衛門家から扉を開きに来られるということです。

 所在地  下関市豊北町神田附野

 交通   JR山陰本線 特牛駅からバス13分「薬師寺」下車、徒歩2分

      下関 I.Cから車で72分

 問い合わせ 附野薬師東山寺 083-786-0243

 

 

 

 

 

 

恩徳寺の結びイブキ

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 室町時代、大内氏の朝鮮交易の中心地だった肥中港を望む恩徳寺は、大内義隆夫人、お花の方が、天文20年(1551)に建立したものと言われています。

 天明四年(1784)八月に記された寺の縁記には、境内に稀樹円柏が有り大きさ約1.5m、高さ約4.5m、枝葉を四方に伸ばし、その面積は33平方メートルに近く、昔その枝を前後に結びこしらえたもので稀有の珍木なりと記してあります。

 境内の国指定天然記念物となっている結びイブキは、新名木百選にも選ばれた見事なもので、高さ6m、目の高さの幹周り3.4mの巨木。

 地上2mのところで多くの枝に分かれ、地上約2.5mで、複雑に多数の枝が互いにからみあい、一部はくっついて塊状になっていて、珍しい樹形をしています。

 所在地  下関市豊北町大字神田

 交通   JR山陰本線 特牛駅からバス10分「肥中」下車、徒歩3分

 問い合わせ 恩徳寺 083-786-0365

土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム

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 300体の弥生人骨 が集団で埋葬された遺跡で、国の指定史跡です。

 浜の砂に含まれた貝粉のカルシウム分が骨を守り、人骨は不思議なほど保存状態が良いとされています。

 平成5年に日本初の人類学ミュージアムが建築整備され、土井ヶ浜遺跡の内容を紹介するとともに、土井ヶ浜弥生人の顔・かたちの特徴、旧石器時代から現代に至る日本人の形質の変化や日本人のルーツについての情報を展示・発信しています。

 出土人骨約80体の発掘状況を忠実に再現した「土井ヶ浜ドーム」や大賀ハスと赤米を植え、弥生時代の環境を再現している公園部分および休息所「ほねやすめ」があります。

 所在地  下関市豊北町大字神田上891

 交通   JR山陰本線 長門二見駅からバス15分「土井ヶ浜」下車、徒歩3分

      下関 I.Cから車で63分

 問い合わせ 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム 083-788-1841

二見夫婦岩

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 豊浦町との境、響灘を望む古くからの漁師町二見浦の夫婦岩は国道191号脇の海岸に立っています。

 神聖な岩として信仰され、二つの岩をつなぐしめ縄(長さ27メートル、重さ200キロ・ワイヤー入り)は、毎年1月2日の午前中に豊漁と息災を祈り、海水で身を清めた締め込み姿の男衆によって張り替えられます。

 しめ縄につける房の数は、平年十二下り・閏年十三下りということです。

 二見浦の背後、馬路山に棲む龍が台風で大時化となる日、夫婦岩の間を通り、本郷沖、にある、饅頭のような形をした壁島の龍権社にお詣りされるという伝説もあります。

 響灘に夕日が沈む頃、岩と海と夕日が作り出す風景は神秘的でおごそかな気持ちにさせられます。

 所在地  下関市豊北町二見

 交通   JR山陰本線 長門二見駅から徒歩15分

 問い合わせ 豊北総合支所地域振興課 083-782-1914