大歳神社

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 有明山(現在の竹崎付近)のふもとに、四軒の漁を生活のもととしている家があったことから、この地方に「四軒家」という地名が生まれ、その漁夫達が藍島へ出漁する度に石を持つて帰り、それをまつるために小さな社を造ったのが始まりといわれています。

 また一説によると、

 源平合戦のとき源義経が有明山に陣をしき、小さな松を植えて浅間神社の大歳神を祭り、桑の木を使って弓矢を作り、神前に捧げて戦勝祈願祭を行なったといわれ、のちその弓矢をもって、対岸の彦島にある平知盛の軍へ射込んだので、驚いた平家軍は壇之浦へ舟を進め、ここに源平の合戦となったと伝えられており、竹崎付近の漁民は、のちにこの戦勝の神を崇敬したといわれています。

(大歳神社の由来による)

 所在地  下関市竹崎町1丁目13-10

 交通   JR下関駅から徒歩5分

 問い合わせ 大歳神社 083-223-0104