中山神社・愛新覚羅社

IMG_1365.JPG 中山神社

 幕末期、急進派の公卿として活躍した中山忠光を祭神とする神社。忠光は弘化2年(1845)に大納言中山忠能の第五子に生れ、明治天皇の生母中山一位の局(慶子)は姉であり、従って忠光は明治天皇の叔父にあたります。

元治元年(1864)12月、20歳の時に、長州藩の俗論党によって田耕村(豊北町)で暗殺され、この地に葬られました。

 

 

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愛新覚羅社

 中山神社の境内にあり、平成6年(1994)2月28日に逝去した中国清朝最後の皇帝宜統帝(薄儀)の弟、愛新覚羅溥傑と昭和62年(1987)6月20日中国・北京市で73歳の生涯を閉じた、彼の妻で忠光のひ孫にあたる浩、昭和32年(1957)学習院大学生のとき伊豆天城山中でピストル心中した長女・慧生を祀っています。

 

 所在地  下関市綾羅木本町7-10-8

 交通   JR山陰本線 綾羅木駅から徒歩12分

      JR下関駅からバス31分「綾羅木中山神社前」 下車、すぐ

      (中山神社前経由が便利です)

 問い合わせ 中山神社 083-253-0704